うむむ




昨日の試合のときは
泣きっ面に蜂のごとく
悪いことというか
この世の終わりのような
感覚に襲われて
ほんとにこのまま安らかに
逝きたいなとまで考えた




















でもある本を読み始めると
私の中で何かが変わった
まだまだ嫉妬しまくるし
うまくしゃべれないし
向こうもしゃべってはくれないけど


















いつまた戻ってきてもいいように
きれいな鏡と美しいまなざしを
備えておくんだ
そして私の瞳にあなたの輝いた姿を
映し出せるようにがんばってみる















私、がんばる